木工旋盤(ウッドターニング)とは

高速で回転させる機械に木材を装着し、特殊な刃物をあてて削りながら作品を形づくる木工ジャンルのことをいいます。陶芸で使う”ろくろ”と似ていることもあり、日本では「木工ろくろ」や「ろくろ細工」という呼び方をする場合もあります。
木工旋盤 木工旋盤でやすりがけ
一般的な木工作品とは違う、円形のもの(お皿・器・ペンなど)をつくることができます。また、椅子やテーブルの脚を円柱に加工できるので、デザイン性の高い作品づくりが可能になります。旋盤機械の大きさによっては手すりや柱など太くて長い大きなものまでつくることができます。
器などの比較的小さな作品は数時間でつくることができるという手軽さ、またコンパクトな形状の木工旋盤もあることから、最近では多くの木工愛好家に親しまれています。
木工旋盤に適した樹種はたくさんあります。同じ形の作品でも、樹種が違う木材を使うことによって違った表情になります。また同じ樹種を使っても、形が違えば雰囲気が変わります。
木工旋盤を使った作品づくりは、木のもつ自然な色の違いや香り・硬軟・重さなどの特性を肌で感じることができますので、木工の中でも特に奥が深い木工ジャンルと言えるでしょう。

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